こんにちは!まこです
訪問いただき、ありがとうございます!
わたしは、北海道でのマイホームづくりについて、記録しています♪
今回は、「リビング横和室の照明にダウンライトを採用!暮らして感じた最大のメリットとは」です。
夫の要望により、和室の照明をペンダントライト → ダウンライト採用に変更した我が家ですが、暮らしてみて感じた「これが正解!!」と感じたポイントを紹介します。
あくまで我が家の場合ですので、「こんな家もあるのか(笑)」ぐらいの温かい目で見てください( ´艸`)
我が家のリビング横和室
我が家は、リビング横に4.5帖の和室ルームを設けています。
ここは主に息子たろすの遊び場所として使っています。
かるたしたり
プラレールを広げたり
そんなこちらの和室ですが、照明ははじめペンダントライトを希望していました。
しかし、
かっこいい感じにしたい!
という夫のすけの希望のためダウンライトに変更となりました。
和室ですがスタイリッシュな雰囲気となり、基本的にリビングとの間仕切りのドアは開けっ放しですが、リビングとも違和感なく馴染んでいて満足しています。
正直わたしとしては、
希望している第2子育てるときとか和室使う予定なのにダウンライト・・??
と不満だったんですが(笑)
結果的にいまは「これが大正解!!」となっています。
和室ダウンライトが正解の理由
では、なぜ和室ダウンライトが正解だったのか。
それはまさに息子の遊び方です。
我が家の息子は体を動かす遊びが大好き。
先ほど紹介したかるたやプラレールに加え、Switchなどのゲームもするのですがとにかくスポーツが大好き。
天気の悪い日や北海道の厳冬期など、外でおもいっきり体を動かせない時は室内で動かすことに。
野球やサッカー、ドッチボールやバレーボール、相撲などとにかく激しい!!
ダイニングテーブルで卓球することもあります(笑)
一軒家だからこそできることなので基本的には好きなようにやらしています。
壁に穴が開かないか不安になることもありますが、、(^^;
よく使われているのがこちらのボール。
トイザらスで購入したトイ・ストーリー バズの少し固めのボールと100円均一の柔らかめの野球風ボール。
これらで室内ボール遊びをすると床も壁も当て放題。
ペンダントライトを採用なんてしていたら、即行で壊されていたと思います。笑
というかそんな激しい遊びは禁止にしてたかな💦
せっかくのマイホームなのでのびのびと遊ばせてあげられたらと思うので、ダウンライトにして正解だったなと思いました。
他にもこんなメリットが!
ダウンライトを選んだことで感じた他のメリットもご紹介します。
スタイリッシュな雰囲気に
先ほどお写真で紹介したように、ダウンライトを採用したことで和室でもスタイリッシュな雰囲気に!
畳も正方形の琉球畳(灰桜色)を採用しているのもそれを後押ししていると思います。
昔ながらの”和”の雰囲気もいいですが、家全体の雰囲気に合わせて現代風の和室にできたのはよかったです。
掃除の手間がかからない
ペンダントライトにすると気になるのが”ほこり”ですよね。
こまめに掃除をしないと照明の上にどんどんほこりがたまってしまいますよね。。
しかし、ダウンライトならその心配はいりません!
天井に埋め込まれているのでお掃除いらず!
共働きでずぼらなわたしの強い味方です(笑)
デメリットについて
ダウンライトを採用することによるデメリットはなにがあるでしょうか。
横になると眩しくない?
ダウンライトのデメリットとしてよくいわれるのが、こちら。
寝転がった時に眩しくない?
確かにこちらを自室として日常的に生活するなら気になるところですよね。
しかし、息子の遊び場または夫が少しだらだらしながらスマホを使う程度の場所なので気になりません。
希望している第二子が生まれた際は、わたしと赤ちゃんはここで生活をする予定ですが
・赤ちゃんを寝かせてる時は照明をつけない
と特に問題はないのではないかと思います。
実際に生活することになったら改めてその過ごし方についてレポできたらと思います。
おわりに
我が家が和室にダウンライトを採用して大正解だった理由を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
家の中でもこんなにやんちゃに遊ぶのは我が家だけかも知れませんが、参考になれば幸いです(笑)
あと数年だけだと思われる息子が部屋で元気に遊ぶ姿を目に焼き付けたいと思います(*^^*)
あくまで現時点では「正解」だと思っていますが、今後の生活スタイルの変化でどう意見が変わっていくのか、それも含めて家づくりはおもしろいと思います。
また、マイホームで活躍中の商品を含めたおすすめ品を掲載していますので、楽天ROOMもよかったらのぞいてみてください(●´ω`●)
最後までお読みいただきありがとうございました(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾