北海道の地元工務店でマイホームづくり

注文住宅で理想のかわいい輸入住宅風の家づくり

我が家の土地の変化 -10/7(着工46日目)建て込み工事-

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こんにちは!
まこまこといいます

訪問いただき、ありがとうございます(*'ω'*)

わたしは、北海道でのマイホームづくりについて、記録しています♪

 

本日は、待ちに待ったクレーンによる建て込み工事についてご紹介します(*^^*)

以前に現場監督さんから、7日から建て込み工事が始まると聞いていたので楽しみにしていました♪

前回までの進捗状況はこちら★

haachan65.hatenablog.com

 

ところで、『建て込み』ってどんな作業なのでしょうか?

気になったので調べてみました!

 

建て込み作業とは?

建て込み作業とは、大きく分けて工程が3つに分かれるようです。

①土台引き

 建物を支える『土台』とよばれる材料を敷いていきます。 

 前回の記事で紹介したこれのことです。

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 土台に穴を開け、基礎から飛び出しているアンカーボルトを通し、基礎と構造体を緊結させます。

 

②合板敷き

 合板と呼ばれる大きい板を土台の上に敷き詰めていきます。

 写真はないですが、この作業を6日に息子たろすと見学しました。

 板全てに番号が振られていて、その通りに敷いていました。

 なにかをチューブから絞り出し、その上に合板を敷いてガシャン!ガシャン!と釘?を打っていました。

 我が家は、基礎断熱なので床暖熱がなかったのではないかと推測します。

 

③クレーンを使い、木材を組み立てる

 事前にプレカットされた木材をクレーンで持ち上げ、柱や梁を組み立てていきます。

我が家は在来軸組工法ですので、基礎に土台をのせて柱を立て、梁などの水平な材を渡して骨組みをつくっていきます。壁には筋かいという斜めの材を入れる、もしくは構造用合板を張って補強するなど、木材の組み合わせで建物を支えます。

現場監督さんがいっている『建て込み』は、ここの部分のことのようです。

建て込み作業開始

楽しみにしていたので、7日も出勤前に土地に立ち寄りました。

おー!クレーンが作業してる!

土地の前には大きなクレーン車がいて、木材を吊り上げたり作業していました。

これは仕事帰りまでにどれだけ作業が進むのか楽しみです!

 

また、お昼ごろには現場監督さんからも写真付きで連絡がきました。

おはようございます。
予定通り建て込み作業が始まりました

 

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きゃー!家の形になってきてる♡♡

1階部分はできているようにみえますが、午前中だけでこんなに進むんですね!

これは、ますます仕事帰りに見るのが楽しみになります!!

 

しかし、、

 

 

また雨が・・・

せっかく楽しみにしていたのにまたも雨が降ってきてしまいました。

10月にもなると、天気が悪い日は夕方には真っ暗になってしまうので、撮影はできません( ;∀;)

残念ですが、撮影する楽しみは翌日に持ち越すことにしました。。無念

 

毎日ワクワクしながら完成していく我が家を見られるのはとっても幸せです♡

次回は、ついに家の形が明らかに!?

更新を楽しみにお待ちください(*ノωノ)💕

 

最後までお読みいただきありがとうございました(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾

 

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